2017Apr/18 桜リベンジ

というわけで、リベンジならず・・・
比較の為に、前回と同じところに止めようと思ってたら、至る所にロープが！

仕方なくしばらく走らせて、邪魔にならなさそうなとこでパチリと1枚

けど、すでに散り始めており朝方までこちらは雨が降ったぽく
地面は濡れてるし、落ちた花びらは泥吸って色悪いしでちょっと残念でした
来年またここに来る理由が出来ましたわｗ

もうちょいと走らせて、花びらの絨毯ぽいとこでもう1枚
 



ライダー達もかなりの数が走っておりましたが
濡れてる上に落ちた花びらが泥吸って、結構滑って怖かったんじゃないかな
ちなみに上の写真撮った後、靴底が悲惨な状態なりました

そんなわけで、桜リベンジは来年に持ち越しです

今回は道中、寄り道が結構楽しかったので後日またアップします

2017Apr/16 キタッ！これで勝つる！

というわけで、前回もうやったというやつです。
まぁなんてことはないアルミのヒールプレートなんですけどねｗ
ちなみに上はすでにアクセルペダルを30㎜下げた状態ですが
純正がどんだけ上に付いてるのかお分かりいただけるかと・・・

いやまぁなんといいますか、ちょっと純正のフロアマット貧弱すぎませんか？
 
これは最近撮ったものだけど（モザイクみたいだ）
10000km待たずしてすでに踵当たるとこがぼろぼろだし
なんかぐにぐにするんですよねー

スポーツカーと謳ってるならもうちょい補強の入ってるのとか
して欲しかったわけで
 
アマゾンで1000円で購入してみた
まぁ値段も値段だし台湾製なんで、それなりの品質です

で、ボルトで固定するタイプなんですが
穴開けたくなかったので（ボデーに穴開けといてよく言うわ）
 
固定側のピン？を取ろうとしたけど取れなかったので
爪をえいやっとラジペンで折ったら側だけ綺麗に取れました

で、エーモンの♂のマジックテープを張り付けて完成！
 
が、コーション！コーション！
両面テープ側が非常に強力ですので、ずれると泣く

さて、次回は桜リベンジを掲載するつもりですが
おなかいっぱいすぎて、どうまとめようか思案中

っと、上の結果ですが、大正解です
1000円としては上出来で、足の安定性も格段に向上しました
ゴムのすべり止めもあって、少々濡れた位なら問題なしでした

2017Apr/09 じゃぱにーず そうる！

　



日本人として生まれ育ってよかったなと思う瞬間
桜の季節でございます

まず上は奥琵琶湖
入口付近が車で通れる桜のトンネルですが
残念ながら5分咲きといったところかな
来週リベンジするわｗ

 　



で、お昼過ぎに戻って時間もあったので
お隣の小野市の加古川沿いに、桜並木が綺麗と聞いたので
来週行くつもりだったんだけど、様子をみてきた

かなり満開で、人も路駐もいっぱい
予定外に寄ったんだけど、拾いもんでした

2017Apr/01 アクセルペダルオフセットプレート インプレ

と、いうわけで先日実施したアクセルペダルオフセットプレートのインプレをば

先日の角島までのロングドライブを想定しての交換作業だったわけですが
なんというか、違和感さなすぎてやった感がないｗ

どうにも我慢ならずに交換した要因として
ヒール＆トーがやりにくいというのもあったけど
なんかやたらと踏みかえる事が多かったのよね
ロングドライブではかなりのイラッ☆要素なのでなんとかしたかった

結果として上にも述べたが、違和感なさすぎ
本来こうあるべきでねえの？
知ってる人は知ってることだけど、発売直線のカタログには
大き目のアルミペダルが載ってたわけだし
なんで今の仕様なったんだろうね？

ヒール＆トーはめちゃやり易くなったし、ロングドライブでのアクセルペダル
の踏みかえ頻度も結構減った

あれだけのロングドライブにも関わらず、なんともなかった
さすがはゴッグだぜ！

しかしまだちょっとなんか違和感がある
ので、次回に小変更実施（というか、もうやってんだけどね）

2017Mar/20 おまけ

総走行距離1100KM弱
ほぼ走りっぱなしの強行軍でさすがに、車運転するのが嫌になりかけたｗ
お土産は俺の定番である、日本酒だ
角島近くの道の駅にて購入
吟醸でもなんでもないが、それなりにうまかった
獺祭もだけど山口の日本酒侮りがたし
結局は作り手の情熱なんだよなー

ほっこりした記録

角島からの帰りは日本海に沿ってひたすら下道をのんびりと
けど、極度の疲労により道の駅で仮眠をすることに
が、最近は道の駅も人が増えてあんまりゆっくりできないんだよなー
案の定目が覚めて、出発の準備中50代くらいのご夫婦であろうか

奥様「あ、ハチロク、ハチロク。ほんと綺麗な色（はぁと」
ぱっと見た感じ、話し方もおっとりとした奥様なんだけど
俺のハチロクに対するこの反応
あまりのギャップに動揺する俺
すると少し遅れて車から降りてきたご主人が一言
ご主人「わしの息子は白なんじゃ。ガハハ」
って感じで、やっと飲み込めた

なんか幸せそうな家庭と車好きな息子さんが目に浮かんでほっこりした
あまりのギャップと突然な事と極度の疲労でぶっきらぼうな対応しか
出来なかったのが悔やまれる
ほんと俺嬉しかったんだからね、しばらく車でニヨニヨしてたわｗ